パワーポイントには読み上げ機能が搭載されており、それを利用してスライドに書かれたテキストやノートを合成音声に変換することができます。ここではパワーポイントの読み上げ機能の使い方をご説明すると共に、第三者の録音ソフトを利用してパワーポイントの読み上げた音声を録音して保存する方法もあわせて紹介したいと思います。
パワーポイントの読み上げ機能はデフォルトでツールバーに表示されていない為、まずはそれを追加する必要があります。手順は下記になります。
①「クイックアクセスツールバーのユーザー設定」アイコンをクリックし、「他のコマンド」を選択します。
②「コマンドの選択」オプションを「全てのコマンド」に設定します。
③コマンドのリストから「読み上げ」を選択し、中央の「追加」ボタンをクリックします。
④下の「Ok」をクリックすれば、読み上げ機能をパワーポイントのクイックアクセスツールバーに追加できます。
スライド上のテキストまたはノートを選択すれば、読み上げ機能のアイコンが灰色から白に変わりますから、それをクリックすれば、パワーポイントが自動的に選択した文字を読み上げてくれます。ちなみに、文字の言語によってパワーポイントの読み上げ機能が利用できない可能性があります。例えば、日本語版のパワーポイントは中国の文字を識別できないため、それを読み上げられません。逆に中国語版のパワーポイントも日本語を読み上げられません。
パワーポイントの読み上げ機能と録音機能は同時に利用できない為、パワーポイント自体で合成音声を録音できません。
パワーポイントの読み上げた音声を録音するのに、ここではWonderFox HD Video Converter Factory ProというWindows向けの録音ソフトをおすすめします。簡単な操作でパソコンで流れている音声を録音してWAV/AAC/AC3/MP3形式の音声ファイルとして保存することができます。そして録音した後、出力の音声ファイルを「変換」機能でFLACやWMA等他の各種の音声形式に変換したり、音声から不要な部分をカットしたり、複数の音声ファイルを一つに繋げたり、音量などのパラメータを調整したりすることができます。
それでは、早速WonderFox HD Video Converter Factory Proをお使いのWindowsパソコンに無料ダウンロード無料ダウンロードしてインストールし、パワーポイントの読み上げた音声を録音する手順を読んでいきましょう!
ステップ1、ソフトを実行し、録音モードを開く
WonderFox HD Video Converter Factory Proを立ち上げ、五つのメイン機能から「録画」を選択します。
画面トップにあるスピーカーのアイコンをクリックして録音モードを開きます。
ステップ2、録音の設定を行う
「形式」のドロップダウンリストから出力の音声形式を選択します。
パワーポイントの読み上げた音声を録音するには「システム音」のチェックを入れる必要があります。ちなみに、「マイク音」のチェックを入れておけば、マイクから入力された自分の話す声を録音することもできます。
ステップ3、パワーポイントの読み上げた音声を録音する
画面右下の「▼」アイコンをクリックして音声ファイルの保存先を設定します。
「REC」ボタンをクリックすればカウントダウン5秒後に録音が始まるので、それにあわせてパワーポイントで文字を読み上げます。
最後はホットキー「Ctrl+F1」を押して録音を終了します。
今回の記事ではパワーポイントの読み上げ機能の使い方と強力な録音ソフトWonderFox HD Video Converter Factory Proを利用してWindowsパソコンでパワーポイントの読み上げた音声を録音する方法をご説明しました。お役に立ちますと幸いです。
パワーポイントの読み上げた音声を録音してMP3等の音声ファイルとして保存し、更にその音声ファイルをパワーポイントに挿入してプレゼンする際に再生するのがいい選択肢です。そしてこの機能を利用して文字を音声に変換すること自体は様々な場合で活用できます。ご興味あれば、強力な録音ソフトWonderFox HD Video Converter Factory Proをインストールして使ってみましょう!
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