動画内に不要な部分がある場合、編集ツールを利用して、動画から必要な一部だけを切り取ることは最適な選択だと思います。
今回の記事では、Windows10/11で動画を自由に切り抜くことができるおすすめのフリーソフトとオンラインサイトを紹介し、動画の画面や長さを切り取る手順について詳しく解説します。
🔸時間の切り取り(カット/トリミング/分割):
動画の長さを短くしたり、動画をいくつかの部分に分割したり、不要なシーン(広告や撮り直しの部分など)を削除します。
🔸画面の切り取り(切り抜き/画面サイズ変更):
動画の画面サイズを特定のアスペクト比(9:16、1:1など)に変更したり、画面端にある透かし・黒帯・余白などを切り抜いて削除します。
WonderFox HD Video Converter Factory ProはWindows向けの変換・編集ソフトです。動画画面をクロップ(切り抜き)したり、時間を切り取り(トリミング/分割)したりするほか、回転、結合、透かし追加、エフェクト追加などの機能を使って動画を編集することもできます。
編集した動画はMP4、MKV、MOV、AVIなど様々な形式に変換することが可能です。また、動画から静止画を切り抜きすることもできます。そのほか、GIFの作成、動画・音楽のダウンロード、画面の録画などの機能も搭載されています。
では、早速このソフトを無料ダウンロードして、下記手順で動画を切り取りしましょう。
WonderFox HD Video Converter Factory Proをインストールして起動します。
「変換」>「+ファイル追加」をクリックして、動画ファイルを編集ソフトに追加します。
🔥動画の画面を切り取る方法:
①ツールバーにある「クロップ」ボタンをクリックします。
②元の画面の枠線をドラッグして、保留したい画面を囲みます。「トリミング解像度」で切り取りたい部分の解像度(画面サイズ)を入力したり、「アスペクト比を固定する」から必要な比率を選択することができます。
③「Ok」をクリックして、編集を保存します。
🔥動画の時間を切り取る方法:
①ツールバーにハサミアイコンをクリックします。
②スライダーをドラッグして保存したい部分の範囲を指定します。
③「切り取り」をクリックして、指定した部分を切り取りしてクリップに作成します。複数の部分を切り取りできます。
④「Ok」をクリックして、編集を保存します。
右上の形式アイコンをクリックして、必要な出力形式を選択します。
画面下の「出力フォルダ」で動画の出力先を指定します。
最後、「変換」をクリックして、編集した動画を書き出します。
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動画画面の切り取り手順に関する解説動画↓↓↓
ClipchampはWindows11の標準動画編集アプリです。トリミング、クロップ、回転、反転など多くの編集機能が搭載されています。動画を編集するほか、パソコンの画面を録画したり、音声を録音したりすることも可能です。
Clipchampで動画画面や時間の一部を切り取る手順:
1. Clipchampを起動し、「新しいビデオを作成」画面に入り、「メディアのインポート」をクリックして、動画をソフトに読み込みます。
2. 追加した動画の右下にある「+」ボタンを押して、動画をタイムラインに追加します。
3. 画面切り抜き:プレビュー画面の上部にある「クロップ」アイコンを押したら、枠をドラッグして必要な部分を選択し、「✓」ボタンを押して、保存します。
4. 時間切り取り:タイムラインで動画の端をドラッグすれば簡単に動画をトリミングできます。動画の途中部分を削除したいなら、途中部分の切り目にシークバーをドラッグしてハサミアイコンをクリックします。そして、途中部分を右クリックして「削除」を選択します。
5. 「エクスポート」をクリックして、切り取り(クロップ)編集した動画を出力します。
CapCutは豊富な編集機能と素材を備えている編集ソフトです。通常の方法で動画の画面をクロップできるほか、マスクを使って特定の形(ハート、星形など)動画の画面を切り抜き編集することもできます。
CapCutで動画画面や時間の一部を切り取る手順:
1. CapCutを起動し、「プロジェクトを作成」をクリックします。
2. 「インポート」をクリックして動画をソフトに追加してから、下のタイムラインにドラッグします。
3. 二つの方法で動画の画面を切り取りします。
👉方法1、右上のセクションで「マスク」をクリックして、お気に入りのマスクをクリックして動画に追加します。プレビュー画面でマスクのサイズ・位置を調整できます。
👉方法2、「クロッピング」をクリックして、枠線をドラッグして、必要な画面を囲んだら、「確認」をクリックします。
4. タイムラインでシークバーをドラッグして、分割したい時点で上部の「分割」ボタンをクリックします。不要な部分を選択して削除すれば、動画の長さを切り取り・分割できます。
5. 上部の「エクスポート」をクリックして動画をエクスポートすればいいです。
BeeCutは動画の画面と長さを切り取りできる簡便なソフトです。動画に音楽、テキスト、切り替え効果、フィルターなどを追加することもできます。無料版は動画にロゴが付いています。
BeeCutで動画画面や時間の一部を切り取る手順:
1. BeeCutを起動し、「新しいプロジェクト」をクリックします。
2. 「インポート」をクリックして動画を追加したら、下のタイムラインに配置させます。
3. 画面切り抜き:「クロップ」をクリックして、黄色い枠線をドラッグして必要な画面を囲み、「OK」をクリックします。
4. 時間切り取り:タイムラインで黄色いシークバーをドラッグして、切り目でハサミアイコンをクリックします。そして不要な部分を選択して、削除ボタンをクリックします。
5. 「出力」をクリックして動画を書き出して保存します。
Online Video Cutterはオンラインで使える編集ツールです。動画画面をクロップ、時間を切り取りできるほか、回転、音量変更などの機能もあります。
Online Video Cutterで動画画面や時間の一部を切り取る手順:
1. Online Video Cutterにアクセスします。
2. 「ファイルを開く」をクリックして、クロップ編集したい動画を追加します。
3. 動画画面にある四角枠を調整して、保存したい画面を選択します。
4. タイムラインで動画の端をドラッグして長さを切り取りします。
5. 歯車アイコンをクリックして出力形式を指定し、「保存」をクリックして、動画を切り取って保存します。
「Apowersoft オンライン動画編集ソフト」はオンラインで動画を編集できるツールです。動画を指定時間で切り取りしたり、動画の画面を指定の比率にクロップしたりできるほか、音声認識、結合、AI字幕、回転、GIF作成などの機能もあります。
Apowersoftで動画画面や時間の一部を切り取る手順:
1. サイトにアクセスし、「ファイルをアップロード」をクリックして動画をアップロードします。
2. タイムラインをドラッグもしくは時間を入力して動画の長さを切り取りします。
3. 必要な画面比率を指定して、画面上の枠をドラッグして動画の画面を切り抜きします。
4. 「クロップ」をクリックして動画の切り取りを始めます。
5. 編集した動画をダウンロードして保存します。
A:画面を切り取るだけでは画質は劣化しません。ですが、切り取った画面を拡大したら、画質は劣化する可能性があります。高画質を保ちたい場合は4Kや1080Pなどの高解像度素材をご使用ください。
A:CapCutの「マスク」機能を利用すれば、動画の画面を特定の形で切り取りすることができます。
A:Clipchamp、CapCut、BeeCutなどのタイムラインで途中を切り取って削除したり保存したりすることができます。
A:Windows10/11の「フォト」は動画の長さしか切り取りできず、動画の画面をクロップすることができません。
2019年にWonderFoxに入社し、記事編集を担当しています。動画/音楽変換、ダウンロード、編集など各種メディアファイル関係の執筆を行っています。ユーザー様に分かりやすく役立つ情報を提供できるよう心がけています。
画面の切り取りは、動画画面の四角にあるロゴや文字などを消すことにも役立ちますよ。
2019年にWonderFoxに入社し、記事編集を担当しています。動画/音楽変換、ダウンロード、編集など各種メディアファイル関係の執筆を行っています。ユーザー様に分かりやすく役立つ情報を提供できるよう心がけています。
画面の切り取りは、動画画面の四角にあるロゴや文字などを消すことにも役立ちますよ。
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