QuickTime(MOV)をMP4に変換する方法!標準アプリやソフトおすすめ

author:スイカ
Publish date
更新:2026/10/10
QuickTimeムービーをMP4に変換
  • QuickTime(MOV)をMP4に変換する方法
  • ステップ1、動画変換ソフトを無料ダウンロード無料ダウンロードして起動
  • ステップ2、QuickTimeムービーをソフトに取り込んで出力形式を選択
  • ステップ3、QuickTimeムービーをMP4に変換
  • * GPUアクセラレーションや一括変換に対応
  • * 音楽の形式変換、動画・音楽の編集、動画からの音声抽出、動画・音楽のダウンロード、GIF作成、録画、録音など、便利な機能も搭載

iPhoneやMacで撮影した動画ファイル(.mov)を、WindowsのパソコンやAndroidスマホ、あるいは一部のSNSで使おうとした際、「形式が対応していません」と弾かれて困った経験はありませんか?

動画の共有や編集をスムーズにするために、現在最も汎用性の高いMP4形式へ変換するのが一番の近道です。この記事では、あらゆるデバイスで動画を扱うための具体的な手順と、失敗しないおすすめのツールを解説します。

この記事でわかること

  • QuickTime Player単体でMP4形式へ書き出せるかどうかの結論
  • Windows/Mac環境別にみる最適な動画変換アプローチ
  • 大量の動画を高速かつ無劣化で一括変換できるおすすめソフト
  • 無料ツールやオンライン変換サイトのメリットと注意点
  • 変換時によくある画質低下や音ズレを防ぐコツ

関連記事:【最新】MOV MP4変換フリーソフトおすすめ!無劣化・一括処理にも対応

結論:QuickTime PlayerでMP4書き出しはできる?

まず最も多い疑問にお答えします。結論から言うと、現在のMac標準の「QuickTime Player」単体では、直接MP4形式で書き出すことはできません。

メニューの「ファイル」>「書き出す」から1080pや4Kなどの解像度を選んで保存することは可能ですが、出力されるファイルの拡張子は基本的に「.mov」のままです。古いバージョンのQuickTime 7 Proなどでは可能でしたが、現在のバージョンではQuickTime PlayerでMP4変換を完結させることは諦めるのが無難です。

そのため、クイックタイムムービーをMP4に変換するには、Macの別の標準機能(iMovieなど)を使うか、専用の動画変換ソフト、あるいはオンラインツールを使用するのが最も確実で早い解決策となります。

ここから、環境や目的に合わせた具体的な変換方法をご紹介します。

利用シーン別:最適な変換ツールと使い方

解決策
解決策
一口に変換と言っても、数本の短い動画をサクッと処理したいのか、大量の高画質動画を一括で処理したいのかによって最適なツールは異なります。用途別におすすめのソフトと手順を見ていきましょう。

時間を節約して一括変換したいWindowsユーザー向け

仕事や趣味で大量の動画を扱う方、画質を落とさずに高速で処理したい方には、専用の変換ソフトが圧倒的に便利です。筆者が特にWindowsユーザーにおすすめしたいのが、WonderFox HD Video Converter Factory Proです。

実用的なメリットと特徴

このソフトの最大の強みは、GPUアクセラレーション対応による「爆速の変換処理」です。数百MBから数GBある重い動画でも、PCのグラフィックボードを活用して短時間でMP4に書き出してくれます。

また、500種類以上の動画・音楽フォーマットに対応しているため、単なる変換だけでなく「動画から音声だけを抽出して保存する」といった使い方も可能です。複数の動画をドロップして一気に処理できる一括変換機能も備わっており、手作業の時間を大幅に削減できます。

こんな人におすすめ

日常的に大量のQTムービーをMP4に変換する方や、簡単な動画編集(トリミングや結合)、画面録画なども1つのソフトで完結させたい方に最適です。

Free download 無料ダウンロード
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ステップ1、QuickTimeムービーを動画変換ソフトに取り込む

WonderFox HD Video Converter Factory ProをWindows PCに無料ダウンロード無料ダウンロードして立ち上げます

メイン画面で「変換」をクリックします

「ビデオコンバータ」ウインドウで左上の「ファイル追加」/「フォルダ追加」、中央の「+」をクリックし、MP4に変換したいQuickTimeムービーをすべて動画変換ソフトに取り込みます

クイックタイムムービーをMP4に変換 ファイル追加
クイックタイムムービーをMP4に変換 ファイル追加

ステップ2、出力形式を選択

「出力フォーマットを選択」ボタンをクリックします

出力形式選択リストで「動画」をクリックし、「MP4」を選択します

ヒント:「パラメータ設定」をクリックすれば、表示されるパラメータ設定ウインドウで、動画・音声ビットレート・エンコーダ、フレームレート、アスペクト比、音量、チャンネル、サンプリングレートなどのパラメータを変更できます

QuickTime 変換 MP4|形式選択
QuickTime 変換 MP4|形式選択

ステップ3、QuickTimeムービーをMP4に変換

下の「▼」ボタンをクリックし、MP4ファイルの出力先を設定します

右下の「変換」をクリックし、QuickTimeムービーをMP4に変換し始めます

QuickTimeMovieをMP4に変換
QuickTimeMovieをMP4に変換

今すぐ、この動画変換ソフトをWindows PCに無料ダウンロード無料ダウンロードし、インストールしましょう~

ソフトを追加したくないMacユーザー向け

もしあなたがMacを使っていて、新しいソフトをインストールしたくない場合、Macに最初から備わっている機能を活用するのがスマートです。

Finderのクイックアクション機能

最も手軽なのはFinderを使う方法です。対象のファイルを右クリックし、「クイックアクション」の中にある「選択したビデオファイルをエンコード」を選びます。品質(1080pなど)を指定し、フォーマットで「H.264」または「HEVC」を選べば、手軽にMP4(またはM4V)として書き出されます。

iMovieを使う

Mac標準の動画編集ソフト「iMovie」に動画を読み込み、右上の共有ボタンから「ファイルを書き出す」を選択すると、MP4ファイルとして保存できます。不要なシーンをカットしてから書き出したい時に便利です。

無料で細かく設定したい中〜上級者向け

無料でなんとかしたい、画質やフレームレートを細かく調整したいという方には、以下の定番無料ソフトが選択肢に入ります。

VLC media player

単なる動画再生ソフトとして有名ですが、実は変換機能も備えています。メニューの「メディア」>「変換 / 保存」から元のファイルを追加し、プロファイルで「Video - H.264 + MP3 (MP4)」を選ぶことで変換が可能です。ただし、設定画面が少し独特なため、初心者には分かりにくい部分があります。

HandBrake

世界中で使われている強力な無料エンコーダーです。細かい画質設定が可能ですが、専門用語が多いため、「とにかく簡単に変換したい」という用途には少しハードルが高いかもしれません。

スマホやPCですぐに1本だけ変換したい方向け

ソフトを入れる手間を省きたい、あるいはスマホ(iPhone/Android)上でサクッと変換したい場合、ブラウザ上で動くオンラインツール(CloudConvertなど)が便利です。

注意点と失敗しやすいポイント

手軽ですが、「アップロードできるファイルサイズに上限がある(例:200MBまで)」、「変換速度がネットの回線速度に依存する」といったデメリットがあります。また、機密性の高い動画(家族のプライベート動画や社外秘のデータなど)を外部のサーバーにアップロードするセキュリティリスクには十分注意が必要です。容量の軽い、見られても問題のない動画に限定して使うのが安全です。

FAQ(よくある質問)

Q. 過去にQuickTime PlayerでMP4への書き出しができた気がするのですが?

A. 過去に提供されていた「QuickTime 7 Pro」などの有料版・旧バージョンでは可能でしたが、現在Macに標準搭載されている現行のQuickTime Playerには、MP4への直接書き出し機能は搭載されていません。別のツールを利用する必要があります。

Q. 動画を変換すると画質は落ちてしまいますか?

A. 変換時の設定(解像度やビットレート)に依存します。WonderFoxなどの専用ソフトやHandBrakeを使用し、元の動画と同じ解像度を維持する設定(スマートフィットなど)にすれば、肉眼ではほとんど分からないレベルで無劣化に近い変換が可能です。

Q. 変換したMP4動画を再生すると「音ズレ」が発生します。対処法は?

A. iPhoneなどで撮影した動画は「可変フレームレート(VFR)」で記録されていることが多く、これが原因で変換時に映像と音声がズレることがあります。対処法として、変換ソフトの設定画面でフレームレートを「固定フレームレート(CFR)」に指定して再度変換を試してみてください。

まとめ

今回、互換性の問題で再生しにくい動画ファイルをMP4にするための確実なアプローチについて解説しました。この記事の重要なポイントは以下の3点です。

  • 1.現行のQuickTime Player単体ではMP4への直接書き出しはできないため、代替手段が必要。
  • 2.Macユーザーなら「Finderのクイックアクション」や「iMovie」を活用するのが最も手軽でおすすめ。
  • 3.Windowsユーザーや、大量の動画を高速・高画質で一括処理したい場合は「WonderFox HD Video Converter Factory Pro」などの専用ソフトの導入が最もストレスがなく確実。

単にファイル形式を変えるだけでなく、「いかに画質を保つか」、「いかに作業時間を短縮するか」という視点でツールを選ぶと、今後の動画管理がぐっと楽になります。ご自身の環境や扱う動画の容量に合わせて、最適な方法を試してみてください。

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  • YouTube、ニコニコ動画、Facebook、TVer、Twitter、FC2、Dailymotion、bilibiliなど1000以上の動画共有サイトから動画、音楽をダウンロード、
  • デスクトップ上の操作、ゲーム実況、チャット、映画、ライブ配信などを録画...
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